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2022-05-31

ドラマの配役に異論を唱える狭量な私

NHK月曜ドラマシリーズ「農家のヨメになりたい」を観た。第一話からドラマを観たのは数年ぶりだ。
原作の方はちょっと前に読んだばかりなので、ストーリーはほとんど覚えてる。少しずつ設定が違うのは良しとして、この手のドラマを観るとどーしても納得できない、狭量な自分がいる。それは・・・
あんなかわいい娘を振るやつがいるわけないだろ!
である。中村俊介だかなんだか知らんが、いやドラマではエリート・ビジネスマンで帰農するだかなんだかわけ分からんが、深田恭子をデート1回で捨てるやつなんて、・・・ありえない・・・。

いや、だからといってリアルな、あまりにリアルな配役は、それはそれでむごいんですけどね。「女神の恋」なんて、「NHKのスタッフは鬼か!」とさえ思えました。

そうだ、ついでに言っておくと「もっと恋セヨ乙女」(前作「恋セヨ乙女」)も途中から観てます。酒井若菜おもしろいね。あーゆーキャラもできるんだ。

で、なんだっけ?何が言いたいのかというと、フカキョンかわいいねってことと、星井七瀬ってやたら元気な歌歌う”子供”(小学生くらい?)だよね?ってことを確認して、このエントリーは示させて頂きたいと思います。お粗末様でした。

06:49 午後 in Television | Permalink | Translation powered by SYSTRAN

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