セグウェイでポロをしているよ

セグウェイでポロをしているよ。
Bay Area Segway Enthusiasts Group

みんなちょっと遠慮がち。

プロテクターとか付けて、競技仕様のセグウェイにすればボディー・チェックもありでおもしろくなるかも。

Cynical-C Blogより

10:10 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ジェット車椅子

変なものを見つけました。

ジェット車椅子

えーと、たぶんちゃんと走らないと思いますが、それはおいといて・・・

ピトー管が付いてる!

マニアック!

10:44 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

坂道ぐいぐい、電気自転車

近所で見かけて、かっこいいなあと思ってた電動自転車。ずっと名前がわからなくて検索のしようもなかったんだけど、ついに見つけたんです。

値札に書いてあったよ!

スピリッツ III というらしい。アクストとかで扱っている。

楽天フリマにも出品されてた。
メーカーがわからないなあ。アルザンだろうか。

02:49 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

プジョー 206 WRC スクーター、発見!

プジョー 206 WRC スクーター。
カッコぇぇ!
なんで海外製スクーターはかっこいいのか。PiaggioやGileraも。
最近は台湾製もすごいし。KYMCOとか。

10:36 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

なんで 「ランボルギーニ・チータ」なの?教えて!

検索キーワードをときどき見ているのだが、ときおり突発的に現れる謎の検索がある。

先週は「サッポロビール 富良野 ホップ ヘクタール」が爆発、きのうは「ランボルギーニ・チータ」がスマッシュ!

大きなニュースがあったわけでもないし、なんなの?

とおもってたら、サッポロがこんなクイズをやってた。
SAPPORO NETウィークリークイズ「ネットでQ! リターンズ」

ググってきた人ごめんね、答え無くて。


「ランボルギーニ・チータ」はいまだナゾ。だれか教えて!

01:16 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

雪国の家庭には一家に一台、除雪機がある


楽天ですごいもの売ってました。除雪車です。少し欲しいかも。使い道ないけど。
って信じてました。最近まで。

だって、毎日ですよ。毎日雪かきするんなら、買うでしょ普通。機械を。

「そんなもんあるかい!」って雪国の人に言われたときは、声高に反論しましたよ。「なんで、どうして?毎日、毎日大変なのに?」

「ヤマハ、雪が詰まりにくい小型除雪機2機種 - nikkeibp.jp - 注目のニュース」によると30万円~40万円ですから、一冬分のボーナスで買えそうですし(ヤマハ発動機、ヤマハスノーメイト)。

やっぱ、買いますよ。私なら。

10:16 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

マナーの悪い運転手を怯えさせる小技

自転車通勤していると、怖いことあります。車の運転手って、100人に1人くらいアホウがいます。

  1. 幅寄せするタクシー
    怖いです。タクシーって左いっぱいに走る癖がついてる。路駐の車と挟むつもりかよ!だから、わざと道路の真ん中走ります。幅寄せする気がなくなるくらい、思いっきり真ん中を。
  2. 左折はゆっくりしろ
    スピードあげて左折するアホがいます。頭悪いんちゃう?
  3. 一通逆走で逆ギレ
    一通逆走、右左折禁止、Uターン禁止を守らないアホがいます。そういう輩の前にいたときは、わざと前に立ちふさがってあげます(命に関わらない範囲で)。
    「何してんだコラ!あぶないだろう!」なんて逆ギレするやつがいますが、危ないのはおまえだ!まるっとお見通しだ!
そこで最近、新しい技を編み出しました。

写メのふりをする。

アホウな運転手にクラクションとか鳴らされたら、サッと携帯を取り出し、写メするふりをします。

顔写真もナンバーも撮ったぜ!ボディーの会社名もバッチリだぜ!
あとで、チクってやっかんな。おびえて過ごせ!
↑こういう気持ちで撮ります(ふりだけ、携帯カメラの起動時間じゃ実際には撮れない)。

効果があるかどうか、疑わしいですが、まあ腹いせです。やられっぱなしじゃ悔しいし。

10:11 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(2) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ジェット戦闘機(スホーイ)のアクロバット飛行

“オートボルテージュ” アエロバティックス日本グランプリ」。

去年(2003”オートボルテージュ”アエロバティックス日本グランプリ)は残念だったけど、今年はあるかな。

「つぶやき小屋: 航空ショー」にジェット戦闘機(スホーイ)のアクロバット飛行があります。必見!

すっげー!ジェットでできるんですか。テイルスライドとか、ヤキトリが!
ありえんな、ジェット止まったらどうするつもりだ。

日本では飛行空域が狭くて、ジェット機のアクロバットはできないんですよね。
残念だなあ。

10:31 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ハンドサイクル型車椅子

フランスベッド、世界初のハンドル駆動型医療用三輪車いす(nikkeibp.jp - 注目のニュース)

フランスベッドのリハビリ用三輪車椅子。

惜しい。リハビリ用ということで、どう考えても身障者には無理な駆動になっている。

拙案「視点を高く保つ車椅子」のイラストには駆動部分がないのだが、一応考えはしていて、手こぎのペダルがいいのではないかと思っている。理由は、

  • 後輪を小さくするため、車輪を直接回せない。
  • そもそも車輪を直接回すのは効率が悪く、電動アシストの駆動にも制約がある。
  • 手こぎのペダルならば、チェーンやギアで最適な運動効率を求められ、電動アシストの組み込みにも自由度が出る。
というところ。

手こぎの車椅子は「ハンドサイクル」といって、1つのジャンルになっている(参考:「オーダーメイドによるハンドサイクルのデザイン・開発」)。ただし、ほとんどすべて、手を前面(胸の前)で回す仕組みだ。

これには少々問題がある。

  • 腕を常に上げている状態なので、疲れる。力が入りにくい。
  • 駆動装置が前面に出ていて、隠せず、見た目が悪い。
  • 全体として前後に長くなってしまい、取り回しが不便。混雑する町中では乗り回せない。
したがって、手こぎペダルは車椅子に座った状態で、腰から腹の位置で車輪と平行に回すのが望ましい。この構造ならば、装置を小さくでき、必要なら収納もできるだろう。

10:24 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

MARCOS MANTULA 発見!

マルコス・マンチュラという車だ。初めて見た。情報も少なく、よくわからない。この辺のページに少し載っている。


10:31 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ジャンピング・ブーツあれこれ

ちまたではFlybarなるホッピングが話題のようですが、そういえば昔もっとすごいのがあったなーと思ってググってみたのがこれ。

QuickWalker (または Saigak Power Boots )といいます(Gizmo:「Saigak Power Boots」、Boots:「Rocket Boots!」より)。おとぎ話の一またぎで7リーグ(33km!)歩ける靴にちなんで Seven League Boots とも言うそうです。

ウファ航空技術大学 (Ufa State Aviation Technical University)の教授が軍事目的で作ったそうですが、詳細不明。エンジン駆動で、一歩ごとにピストンが反発します。ようするに、レシプロエンジンのシリンダーを足にくっつけているようなもの。ビヨヨーンと跳んで、一歩で4m進むそうです。
(どこかで動画を見たような気がするのですが、見つけられませんでした。)

ジャンピングシューズと言えばドクター中松ですが、世の中には変わった人も多いようで、ExtremeToysForBoys.com - Kangoo Jumps - KJ5-Pro eXtreme : Jumping Boots なんて普通に通販してます。

そんなジャンパーたちのなかでも、頭一つぶっ飛んでいるのがこちら。

PowerSkipsStiltwerks, Inc - Precision Engineering :: product information:「Velocity Motion Stilts」やEntertain Florida:「POWERSKIP 」ではハイパー竹馬(勝手に命名)の動画も見られます。雑伎団じゃないんだから、普通の人には乗りこなせないと思いますけど。

10:27 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

スズキの電動車いす TM-30C を勝手に配色してみました

カラーコーディネーターが送る「色いろスクエア」のさかもとさんの意見に同意。

コンセプトモデル電動車いす「TM-30C」は高齢者を頭で理解しようとした結果の配色だと思いますね。高齢者向け商品には「高齢者向け」を意識させてはいけません。この”畳色”がラインナップの一つならともかく、これしかない、あるいは畳色がコンセプトカラーだとすると、まずいと思います。

で、頼まれもしないのに、これなら買う!という配色を作ってみました。スバリ原色です。フレームとホイールがシルバーなので淡色やパステルは似合わないと思います。フレームとホイールのバリエーション(黒とか白とか)があるなら、他にもいい色があるでしょう。(青、赤、黄色の順でお気に入りです)


一言フォローしておくと、デザインは好きです。後輪一輪の三輪車は安定的にどうかと思いますが、小回りがきくので室内用途には最適でしょう。(偉そうに言っても、勝手で無責任な意見なので、ご勘弁を。)
↓訂正
四輪でした。見逃していました。(+Stockさん、ありがとうございます。)

カラーコーディネーターが送る「色いろスクエア」: 本当に楽しい配色なのか?へのトラックバック

03:58 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (4) | Translation powered by SYSTRAN

視点を高く保つ車椅子

Chunc Wheelchairs(via 百式さん)

ChuncWheelchairs百式さんも指摘しているように、特徴はモジュール化。
普通のモジュール化ではなくて独自のパーツ構成なので、他の車椅子とは共存できないけど。私は好きです。

座面を高くして、使用時の視点を健常者と同じくらいに保っている。これは子供用車椅子によくあるデザインなんだけど、大人にこそ、大事なことだと思う。国際福祉機器展でみた限り、座面の高い車椅子は少なく、あっても”かっこわるい”ものばかりだった。

そこで、少し前にこんな車椅子を書いてみたので見て下さい。上が走行時、下が停止時の基本姿勢です。特徴は次の3つ。

  • 後輪を懸架するアームがスイングして、20cmほど座面の高さを変えられる。
  • シート形状は自動車のものを取り入れ、背もたれも高く、ヘッドレストを装備する。
  • 電動または電動アシストが基本で、車輪を手で回すことを考えないため、通常より前輪を大きく、後輪を小さくした。
大人であって視点が子供以下の高さにあるという状態は非常に不便、相手が意識していなくとも、威厳が傷つくと感じることもあるらしい。

社会生活におけるさまざまなデザインが車椅子生活者にとって使いにくいものであることは、ユニバーサルデザインが今後どう進んでも、変わらないだろうと思う。それより、車椅子そのものを改良した方が、よほど能動的なアプローチなのではないかと感じています。

インディペンデンス・テクノロジー:Johnson & Johnson K.K.:「INDEPENDENCE™ iBOT™ 3000 モビリティシステム」は同じような―というのもおこがましいが―概念で開発されたハイテク車椅子である。後輪二輪だけで立ち上がり、バランスをとることが出来ます(こちらの写真でその意義がわかりやすい)。

これほどハイテクだと普及に時間がかかるし、費用もケタが違います。また、そこまでは必要としていないという方もいるでしょう。簡単な仕組みで15cm~20cmほど高さを変えられるなら、自分のアイデアもなにがしかの貢献になるのではと思っています。

10:15 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

フロントガラスの特殊フィルム

釣魚台国賓館(ちょうぎょだい)で6カ国協議が開かれていた。
が、まあ政治とは何の関係もなく、車のことを書いてみたい。

テレビで釣魚台に向かう車が何台か映った。いわゆる黒塗りで、おそらくメルセデスだと思われる。いずれの車も左右、後方のガラスは黒いスモークフィルムが張られ、中は見えないようになってる。

ところが、その中の何台かはフロントガラスからでさえも中が見えないようになっていたのだ。しかも、黒いフィルムではなく、何か特殊なモノである。

テレビで映った限りでは、フロントガラスにシマシマのモアレ状の模様が見えた。色は透明っぽいのだが、このモアレが反射して中の運転手も見えない。おそらく、ハーフミラーのように中からは見え、外からは見えないのだろう。

いったい、この加工はなんなのだろうか。

10:35 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ルノー AVANTIME (アヴァンタイム)

ルノー AVANTIME (アヴァンタイム) 発見!
avantimeなんて妙なスタイルなんだ。フィアット MULTIPLA (ムルティプラ) の親戚ですか?

10:20 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(2) | TrackBack (3) | Translation powered by SYSTRAN

エンツォよりお買い得なエア・カー

firebox.com - Moller Skycar M400

このエアカー、ずいぶん前にテレビで見た記憶があるけど、ついに販売開始?!
32万4千ポンド=6,660万円ですか。飛行機だと思えば安いかも。
いや、エンツォ・フェラーリより安いじゃん。お買い得だね。

垂直離陸できるってことは、制御系がよほど自動化されてないと、操縦困難ってことかな。これ一台持ってれば、日本中のイベントで営業できるよ!

02:10 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

乗用歩行ロボットは道交法で規制できるか

二人乗り三輪車は合法なのだにも書きましたが、道交法が時代について行けない、というか最初からザル法だったのを抜本的に改善せず、つぎはぎしてきたのが問題です。いや、道交法に限らずほとんどの法律が時代に後れを取っているのではないでしょうか。

これは字義通りに解釈すれば「立法府」である国会が怠慢こいているということです。政治倫理だとか、政治改革だとか、内向きで、マッチポンプな議論はもういいよ。立法しろよってことかな。

特に最近は「乗り物」について注目しています。

自転車、車椅子、電動アシスト、電動自動車・バイクなどをはじめとして、セグウェイのような見た目も異なる乗り物まで、ここらで見解をまとめておかないと、今後10年くらいのスパンにおける市場は大混乱します。そして、混乱した市場ではまともな経済活動を阻害すると思うのです。

おそらく、今現在、乗用で多足の歩行ロボットが開発されたら(実験段階ならいくらでもある)、道交法では対処できないのではないでしょうか。なにせ、車輪がひとつもないのですから。根拠はありませんが、1,000cc くらいのエンジン駆動にしてもおとがめなしだったりするかもしれません。


KandaNewsNetwork: 三輪自動車にヘルメットないと反則切符、賠償訴訟にへのトラックバック

11:53 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

日産ハイパーミニを発見

散歩で見つけた珍しい車。「日産ハイパーミニ」。

もう作ってないらしい。

チョロQもそうだけど、電気自動車の問題点は自宅車庫がないといけないこと。充電できないから。

10:12 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

松本零士デザインの水上バス HIMIKO に遭遇

花見の季節は終わってしまったが、隅田川付近に散歩がてらHIMIKOを見る。

遭遇は偶然だった。当たり前だが、いつでも見られるわけではなく、2時間に一本の割合だ。見学の際は、運行表(公式サイト)で、確かめていった方がよい。

10:11 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

アレッシィ・デザインのフィアット・パンダ

アレッシィ (Alessi) と Fiat社がと協同で Panda Alessi を開発したそうです。

アレッシィ (Alessi)と言えばこんなデザインのキッチン用品しか思い浮かびません。

こんなんだったらどうしようと思ったんですが、色使いに少ーし Alessi ぽさが残る程度ですね。

11:41 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

セグウェイはまだ公道を走れない

Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞社:無許可でセグウェイ試乗イベント、罰金50万略式命令

:Segway Human Transporter (HT) i Series神田さん、判決が…。
今の段階では分が悪いですね。今回は米国の外圧もないし。でも、密かに応援してます。

日本では自動車以外は邪魔者扱いされてるし、歩行者までも。自転車なんか完全に法律の外で、都合よく解釈されてしまいます。同じ意味で”自動車でない”セグウェイも適当にあしらわれてしまう。

参考:
SEGWAY OWNERS CLUB JAPAN

09:30 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

燃費改善、排気ガス低減グッズ

「放射性物質:排ガス低減装置から検出 5000台以上使用 (MSN-Mainichi INTERACTIVE)」なる話題が昨日報道された。

「セラマック21」(またはセラエース)なる製品(マルビシ製、2001年倒産)を燃料タンクとエンジンの間に取り付けると、「ガソリンや軽油の分子を分解して燃焼効率を高め、一酸化炭素や窒素酸化物などを通常の10分の1に減らす」というのだ。それって、アレですか?そういう製品知ってますけど、Fast&First;で読みました(1、2)。

こちらもモナザイトであるらしいので、「原理」は同じなのでしょう。微量放射線についてはタナあげして、より問題を感じるのは「熊本市や鹿児島県、同県上屋久町が市営バス、公用車などに導入している。」という部分です。「熊本県が公用車に導入!」なんてお墨付きがあったら、やっぱり信じちゃうもんでしょ。そーゆーとこ、よく考えてもらいたいんですよね。

ところで、報道ではマルビシが2001年に倒産したとありますが、同年に設立し事業を受け継いだと見られる、ほぼ同名の会社がありますね。どういう関係なんだろう。

10:30 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

逆エイプリルフール、ニセロボットを暴く

ショック!「車を素手で止めるロボット!」はニセモノだった!

The Museum of Hoaxesによると、問題のビデオの r50rd.co.uk なるURLはBMWの広告代理店が所有するドメインだとのこと。

担がれた…。がっかりだ。

まあ、冷静に考えれば、1999年から制作の記録があるにもかかわらず、この数カ月で急に話題になるなんて変だよね。

10:18 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

ラジコンヘリ達人達の神業映像集

まるでトンボ!ラジコンヘリ達人映像の映像はAlan Szabo Jrさんの妙技でした。いつも教えてもらってばかりで申し訳ないので、自分でも探しました。

ラジコンヘリ達人達の神業集をご覧下さい。

クラッシュシーンもあります。
ローターが割れただけで5千円です。初心者にとって、財布に厳しいホビーです。

08:37 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

まるでトンボ!ラジコンヘリ達人映像

雅楽多blog:妙技!ラジコンヘリアクロバット映像

いいもの見させてもらいました。
また、ラジコンヘリやりたくなってきたなあ。

なんせ、ホバリングも満足にできないうちに挫折したんで、どうやったらあんなことができるか想像もつかんです。
ローターを通常と逆方向に動かせるのかな?

実物のヘリじゃできない芸当だな。
いや、シコルスキー (SIKORSKY) のコマンチ (Comanche)ならできるかも?コマンチは連続ロール(アエロバティックス日本グランプリ マニューバーのいろいろ)できるし。

DraganFlyついでなんで、カメラ搭載ラジコンヘリ DraganFly のページを載せときます。

Radio Control ZONE:RC AIRPLANE VIDEOSミニチュアヘリ Pixelito。あり得ない大きさです。その他色々。

11:16 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

スケボーもかっこいいBMW

BMW Street Carver。
今欲しいもの。
スケボーはできないが、欲しい。

見よ、このホイール懸架を!

11:55 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (2) | Translation powered by SYSTRAN

一人乗りヘリコプター GENH-4

前回、タケコプターのエントリーを書いてて、何か忘れてるような気がしてたのですが、思い出したので、メモメモ。

エンジニアリング・システム株式会社のGENH-4
こちらの方が二重反転ローターなのでタケコプターに近いです。

11:11 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

VW トランスフォーマーとタケコプター

ロボットじゃないけど、メモ代わりにポスト。

Solo Trek XFV
タケコプター( (R) 藤子不二雄)ですね。
飛んでる映像をご覧下さい。

ところで、車を素手で止めるロボット!でリンクしたトランスフォーマーは車じゃなくて、「靴」じゃないか!という苦情が多数(来てませんけど)。

これもメモ代わりに、車のトランスフォーマーを2点。

MAZDA TransformersR RX-8MAZDA Transformer RX-8(親ページはこちら)

VW Beetle Transformer(親ページはこちら)

10:14 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

残念、交通博物館移転

aki's STOCKTAKING: 交通博物館より

交通博物館移転しちゃうんですか。
残念だなー。

あそこは通勤経路でして、毎朝SL(の頭だけ)見れたのになー。

04:44 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

GIANT REVIVE 購入!物欲に負けた…

GIANT Revive DX 2004
物欲に負けました。GIANT Revive DX 買ってしまいました。ハクセンさんで約8万円でした。

少し感想など書いておきます。

○なところ。

  • 姿勢が楽。ポジションが自由に決められる。

  • 肩に加重しないので、肩こり解消するかも。

  • 完全なリカンベント (Recumbents) じゃないので、視点も高い。

  • 脚力が伝わる感じがする(いつもと違う筋肉かもしれない)。

  • 乗り心地良し。シートが大きくて、おしりが楽。

  • とにかく、かっこいい!(←これが購入の最大理由)

×なところ(ほとんど、知ってて買ったんだけどサ)。

  • ペダルが重い。DX は特にチェーンの引き回しがあるので、重いらしい。

  • 小回り効きません。ハンドルが最大45°くらいしか回らない。

  • 荷台が役に立ちません。背もたれが邪魔で荷物おけません。

  • リュック背負えません。同じく背もたれが邪魔です。

  • 立ちこぎができない。急坂には行けません。下りも怖いかも。

  • 重い!20kg以上ある。駐輪機に持ち上げるのつらいです。

4563 rebirth: 自転車通勤しない日記 reviveの荷物搭載方法で書いてある方法を試してみようかな。

03:17 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(10) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

バックミラー搭載ヘルメット REEVU

REEVU(リーヴ) バックミラー搭載ヘルメット

ハクセンで発見。

すげー!
REEVUって、バイク用も作ってるみたい。

09:43 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ハンドメイドバイシクルフェア 2004

手作り自転車の展示会。数十台の展示があるそうです。

3/5から3/7まで、千代田区の科学技術館(自転車文化センター)で開催されます。

(ところで、上記のページには何も書いてません(!)。どういうことなのだろうか?)

参考:
ニューサイクリング(エヌシー企画)(イベント案内)

追記:
今野製作所 ケルビム(CHERUBIM)

02:23 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

天神ビューティホー YEAH! チャリエンジェル

infinity: 福岡市ヒーロー!ピンキー & チャリエンジェルから

チャリエンジェルズテーマ曲、聞いてしまいました。(チャリエンタウンのミュージアムでダウンロード可)
なかなか良くできているではありませんか。

音楽評論会の小林秀雄、近田春夫先生にぜひ評論していただきたいとさえ思ったのでした。

サビもいいけど、特にこの辺とか

南風に変わった午後
子供たちの笑い声が
ゆっくりと 歩く老夫婦
こっそりと ささやきあう木々
永遠に続けと願いをかける
グッとくるでしょう。

いや、つーか、これなら日本ブレイク工業社歌に勝てたのではないか?

詳しくはinfinityさんのトコでご覧になって下さい。

06:08 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(2) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

キックスケーターでケンカ

免許更新で江東運転免許試験場に行ったときのこと。
JDRAZOR Cruiser/4フロア内をキックスケーターで移動している人がいて、係のおっちゃんとケンカしていた。

彼は足が少し不自由なようで、移動補助にキックスケーターに乗っていたのだが、おっちゃんはダメだと言う。何を根拠にダメなのかはわからないが、彼が一見「健常者」だったのと、たぶんそういう免許でもなかったのが原因かもしれない。

自分は「いいじゃん、それくらい」と思った。思っただけで何も行動はしなかった。手続きも終わったところだったので、そのまま帰ってしまったから、その後の顛末は知らない。

「電動車いすの代わりにセグウェイをつかう」のように、医療用機器でなくても、民生品を補助に使うのは理にかなっていると思う。運転免許試験場の彼のように、車椅子を使うほどでもない人ならば、キックスケーターはコンパクトで安く、魅力的な器具だろう。

Accessibility-Blog: 電動車いすの代わりにセグウェイをつかうへのトラックバック

10:37 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

二人乗り三輪車は合法なのだ

二人三輪車ってなに?」で書いたトレーラーバイクの店(PICK-UP.CO)のページにおもしろいことが書いてあった。

タンデム禁止は道路交通法施行細則に規定
地方自治体ごとに,条例(道路交通法施行細則)で細かいことが決められています。東京では 2 輪の自転車は大人が子供を乗せる場合を除いて運転手のみと決められていますが,3 輪以上については制限は無いようです。
タンデム自転車が認可されたことは知っていたけど、そういうことだったのか。ザル法じゃん!!

こんなのもあるし(折りたたみかよ! by 三村)。

ところで、
いま、必死に物欲と戦っている一品。GIANT Revive DX。先週は店頭まで行ってしまったが、現物がなかったので、危うく難を逃れた。危機一髪だった。

09:39 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(1) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

スマート・ロードスター発見

スマート・ロードスター(スマロー)発見。

意外と大きく感じる。
255万円は高いなあ(どうせ買えないけど)。
こういう車がメルセデスから出てくるって言うのが、スゴイよなあ。
トヨタだとせいぜいファンカーゴだもんね(カテゴリ違うけど)。

参考:
Nikkei Net C-Style の記事 「スマート・ロードスター」

カービュー保険【 carview 】 スマート クーペ&ロードスター 試乗 ~ 緊急試乗レポート

10:33 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

二人三輪車ってなに?

St.Antonで発見シリーズ (その4)

二人三脚ならぬ、二人三輪車です。

二人乗り自転車?こりゃ何ですか?

写真は後ろの子供の部分で、前にお母さんの自転車があります。子供の自転車には前輪がなくて、お母さんの自転車の荷台に、ハンドル部分がくっついた格好です。

しかし、子供の方にペダルいらないと思うんですけど?どうなってんの?
あとで、前輪だけ買ったりするのかなあ?

Trailer Bike (トレーラーバイク) って言うらしいです。海外ではポピュラーなのかも知れません。

実用車とか、ツーリング用とかなんか楽しそうです。

参考:
アダムストレーラーバイク日本総代理店ピックアップカンパニー

Innsbruckにて。

07:40 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

Bombardier 発見!

St.Antonで発見シリーズ (その2)

Bombardier Traxter XL ATVの覇者ボンバルディア (Bombardier)。
ここまで大きいと、”ちょっとした乗り物”ではなくて、”立派な自動車”ですね。
縮小写真だと、ジープかな?って見える。

07:11 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

アウトドアに映えるポルシェ・カイエン

Porshe Cayenne (Porshe Japan)
Porshe Cayenne妙高で見かけたポルシェ・カイエン。
写真で見たり、ディーラーでちらっと見る限りでは、決してかっこいいとは思えなかった。むしろ、なんじゃこりゃ?と言う感じ。

しかーし、こういうアウトドアに置いてみると、どういうわけか”映える”んですね。

600~1,200万円 ですか。すごい価格幅がありますな(ガリバー)。

03:05 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

扇風機でビビビ

Ideal Break: フジツボの苦悩をポストしてから、よくよく見てみると…。

TurboSpokeTurboSpokeって、すんげーローテク!

てっきり、スピーカーとかそういうのが付いてるのかと思ったら、ぜんぜん違います。

クランプ(赤い箱)に黄色いカードを差し込んでます。

どうやら、このカードがスポークをはじいて、音を出す。んで、それをマフラーが増幅する。

子供が扇風機になんか差し込んでビビビとやってんのと同じです。
そういう仕組みです。たぶん。

08:16 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

伝説の雪上バイク、ホンダ EZSNOW

伝説の雪上バイク ホンダ EZSNOW(イージースノー) に乗ってきました。(富良野 遊び屋)

1991年、92年に300台だけ生産された、幻の逸品です。

感想=難し~。こりゃ、売れないわけだ…。
90cc、7.6馬力ではパワー不足で、ちょっとした傾斜を上るのが精一杯です。新雪と言わず、ちょっとした悪雪でもすぐにスタックしてしまう。

以下、雪上バイク、スクーター製品です。ご参考まで。

  • SNOW HAWK:カナダ AD Boivin Design 社、60馬力、$8699
    (日本の取扱店:モトマタドール)
  • 米国 MiniSnowScooters.Com 社、43cc、Max 32km/h、$799
  • FAST TRAX、米国 Fast Trax 社、15馬力、$2,799
  • PowerPlank:米国 Progressive Power Sports 社 (エンジン付きスノーボード)

(他に製品をご存じでしたら、教えていただけるとうれしいです。)

11:30 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(3) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

フライト・シマー、究極のアクセサリー

Google AdSense に表示されていた広告なんですが、なんかすごいです。

FS チェアー:フライトシミュレータを楽しむために 開発された 飛行機操縦体感用椅子

FSC-I型究極の体感ゲーム!

ボーナスつぎ込めば、買えないこともなし。

(FSセンターってウチから近いよ。こんなもの作ってる会社があったなんて知らなかった。)

10:25 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

紅の車いす Tartaruga

WHEEL CHAIR TYPE FORMULA

リカンベント自転車などで有名な Tartaruga のコンセプトモデル。

かっこいいなー。

MOVE AXELもいいけど、こっちも捨てがたい。
(って、使わないくせに何言ってんだか…)

COLNAGO for FERRARI の一種だと言っても、信じる人がいるかも知れない。

01:02 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN

Dodge Tomahawk

遅ればせながら…
Dodge TomahawkDodge Tomahawk !!!

うぉー!すげーぜっっ!
曲がれるのか、曲がれるのかっ!

8,300cc、V10、500馬力イイイィ !! (ジョジョ入ってます)

Designed by 大友克洋 (?)への自己Trackbackです。)

01:29 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

秋葉原はある意味戦場ですが…

ハマーは不要でしょう。

思いっきり、迷惑停車されていましたが、ハマーに楯突くやつなどおりませんでした。

はじめて見たんですけど、でかいですな。

トヨタ メガクルーザーの方がかっこいいですけど(チョロQ)。

楽天でハマー買えます。 7,450,000円!

11:53 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

ランボルギーニ チーター発見!

近所を散歩していて見つけたスーパーカー「ランボルギーニ チーター Lamborghini Cheetah」。
スーパーカーブームの頃でさえ、めったに見かけなかった珍品が、こんなことろ(浅草橋)に!

02:02 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

サンスターの自転車

SUNSTAR intelligent-bikeサンスターと言えば歯磨きなわけだが、サンスター技研ではなぜか、自転車を作っている。
自転車展のサンスターブースには「サンスターの始まりは自転車でした」みたいなことが書いてあって、実は「自転車のタイヤ用のゴム糊」を作っていたのだという。少々こじつけっぽい。
("intelligent-bike"はかっこいいので、出自は何でもいいですけど、やっぱりブランドは分けた方がいいと思いますが…)

01:00 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

20年後の体力が心配

Bombardier EMBRIOBombardier 社のコンセプトマシン EMBRIO。
一輪バイク自体は、大学の研究室レベルなら作れるだろうが、このデザインはエッジだよね。2025年登場らしいが、あと20年!待てないよ~。20年後にコレにまたがる体力のこってるかなぁ。
米Forbes誌による関連記事もありました。

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理解不能な物欲(MOVE AXEL)

MOVE AXELという車いすをみて、欲しい!と思った。車椅子が必要な体でもないのに、自分でも理解不可能な物欲だ。
魅力は、とにかく、かっこいいの一言に尽きる。白い骨太のフレームに黒のホイール。白が基調で黒がアクセントというのも車椅子には珍しいと思う。

01:00 午前 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (0) | Translation powered by SYSTRAN

Designed by 大友克洋 (?)

2003 東京モーターショウに出展されている2つのコンセプトモデル。
スズキ G Strider、トヨタ PM
大友 克洋: Akira (Part1)大友克洋の「AKIRA」に登場した「金田のバイク」と「タドン」だ。
おまけ(こんなプロジェクトもあるらしい)
「アークシステム・プロアム STINGRAY」

03:37 午後 in Vehicle | Permalink | Comments(0) | TrackBack (1) | Translation powered by SYSTRAN